道明寺天満宮

Tel.072-953-2525

結婚式_和婚_天寿殿

七五三まいりについて

10月1日~12月25日まで  午前9時~午後4時 (令和5年)

期間前でもご祈祷はできますが、千歳飴の準備ができておりません。
本来は11月中ですが、近年早めにされる方が増えていますし、12月に入っても受付しております。
ご予約の必要はありません。随時ご祈祷いたしております。

七五三パックのご案内    10月1日(日)~12月3日(日)

ご祈祷(おみやげ付)
写真(1ポーズ2冊、K版)
レンタル衣裳
着付け(簡単な髪のセットも)

以上セットにした七五三パックです。

才(男・女) ・・・ 26,000円より
才(男)   ・・・ 26,000円より
才(女)   ・・・ 29,000円より

七五三パックの流れ

①下見の日(午前10時~午後4時)をお電話(072-953-2525)でご予約ください。(火・水曜日は下見、当日も休み)
②下見に来られてどの衣裳をいつ着るのか(ご祈祷をする日)を決め、お支払いもお願いします。
③当日、ご指定の時間に来られてご祈祷と写真撮影となります。

七五三まいりの混雑予想

混雑予想時間帯です。下記の時間帯は混雑が予想され、お車ですと駐車場へ入るのに時間が掛かります。時間に余裕をもってお越しください。

11/3(金・祝) /4(土) /5(日) /11(土) /12(日) /18(土) /19(日) /26(日)
午前10時~午後1時 
  

写真撮影

予約が必要になります。
お電話(TEL072-953-2525)にてご予約をお願いします。
結婚式場天寿殿内にスタジオがございます。

七五三まいりとは?

七五三まいりは、古くは3歳の男女の「髪置」、男児5歳の「袴着」、女児7歳の「帯解」の3つの行事からなっています。
「髪置」とは赤ちゃんから幼児に成長したのを祝い、初めて髪を伸ばすことをいいました。
「袴着」とは、5歳になった男児が初めて袴をはき、幼児から子供へと成長したことを祝ったことをいいました。
「帯解」は、それまで女児がつけていた幼児用の付け帯を解き、大人の帯をしめたことに由来しています。
学問の神様として幅広い崇敬層をもつ当天満宮では11月中を特に七五三まいりの期間として、子供たちの無事に感謝し、知恵深く、心身ともに健やかな成長を祈願します。この期間は大切な子供たちの人生儀礼として境内は終日賑わいます。
近年は11月に限らず、七五三まいりの参拝も増えてきています。ただし、あまり早い時期でしたら、千歳あめが用意できてませんのでご了承ください。

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