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ようこそ道明寺天満宮のホームページへ。
ここでは、なかなか公式サイトでは言えないことや裏話などを中心にコメントをし、出来る限り月に1回は更新していきたいと考えてます。
かずとりひもとはお百度参りのときに回数を記録していく紐のことで、その名のとおり100回を目指したいと思います。
神社のホームページはかたいと思われがちなので、ここだけはやわらかくいきましょう。
ご意見ご感想のございます方はこちらへお願いします。
7月 金メダリストに望む
いよいよ来月、4年に一度のオリンピックが開かれます。
大気汚染を始めとした環境問題、チベット侵略による人権問題、報道の自由があるのかないのかなどなど、多くの問題を抱える国での開催となっています。
これを機に国際社会の声に耳を傾けることができないものかと思います。
さて、わが国の選手は最後の練習に入っていることでしょう。
もちろん自分自身のためにがんばってほしいのですが、応援している日本国民のためにもがんばってほしいものです。
結果はどうあれ、一所懸命に競技する姿は美しいものです。
運よく、はたまた実力通りに金メダルを獲得できる選手は何人になるでしょうか。
その金メダリストに望みたいことがあります。
それは、国歌を歌ってほしいのです。
国歌を歌えません、と世界中に向けて恥をかくことは止めて、堂々と斉唱していただきたい。
サッカーの国際親善試合などでは、試合前に国歌斉唱がありますが、半分くらいの選手が歌っていません。
そうした姿を衆人にさらしているのは、国歌も歌えないバカな選手と思われているかも知れません。
現在の学習指導要項では、国歌を歌えるように指導するとあります。
子供たちのためにも、表彰式での選手たちに注目です。
6月 永住外国人地方参政権付与に反対
今まで4回も廃案になったにも関わらずまたまた出てきました。
永住外国人に地方参政権を付与しようという動きがあります。
国政であれ、地方であれ、参政権は日本国憲法第十五条に「国民固有の権利である」ことが明記されています。
この動きを推進している人たちは、日本に納税をしているのだから参政権を、と言います。
納税は、公的サービスを受けるための対価であって、国(地方)の将来を決める参政権は別個であるという簡単なことすら理解していないと言わざるを得ません。
また、外国では永住外国人に参政権を付与している、などとも言います。
国連に加盟している192カ国中、何カ国が外国人に参政権を付与していると思いますか。
わずが20数カ国です。
その内の15カ国はひとつの国家を目指しているEU加盟国なのです。
少数ですが、こうした自分たちが立っている地面もわからない、浮いたような人が政治家にはいるのです。
日本は、世界がこうだからとする必要はないでしょう。
S・ハンチントンが世界を8つの文明にわけたとき、日本だけが1国で1文明であったように、歴史を鑑みて行動したいものです。
5月 釋奠
今月11日に第105回の釋奠を行いました。
明治36年、藤澤南岳を始めとした、地域の心ある人たちにより、この釋奠は始められました。
わが国では大宝元年(701)の2月14日に釋奠を行ったと記録(『続日本紀』)にあります。
菅原道真公も釋奠についての漢詩をいくつも詠まれています。
江戸期には儒教が奨励されたこともあり、各藩の学校において釋奠が行われたりしていたようです。
明治に入り、儒教の祭典を行うことも難しくなっていったようですが、そうした中、自宅で祀っていた孔子像を当宮へ遷し、後世にまで続くように大成殿を建立し、祭典を執り行ったのが明治36年でした。
その後、戦時中も中断せず(途中1回だけ中断)、今年105回を数えたのでした。
発会当初から、参加者が楽しめるように、お茶会や書画の席上揮毫といったことを計画され、現在でも多くの書画家の先生方にご協力をいただきながら連綿と続いております。
来年は5月10日です。
どうか多くのご参加をいただきますようお願いします。
4月 日本と中国の人権問題
チベット問題で大きく中国が揺れています。
正確には世界が揺れており、中国は未だに何も解決に向けて努力をしていないとでも言うべきでしょうか。
チベットを侵略し、120万人とも言われる人々を虐殺したのは、中国共産党政権であることは改めて言う必要もないでしょう。
チベットでは表現の自由や、宗教の自由がないそうです。
中国国内でも表現の自由はないのですが、チベットにおいてはさらに酷い状況のようです。
チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世がチベットに帰ることができないことを考えれば、中国政府が正しいとは誰も思わないでしょう。
内政問題だとかの国は言いますが、内政問題に口を出してきている国はどこの国なんだということをもう一度考えてほしいと想います。
さて、我が国はというと、人権擁護法案なるものが息を吹き返してきています。
聞こえはいいのですが、このままで施行されると、これは世紀の悪法と後世歴史家が語ることになるような法律です。
もちろん人権を尊重することは最も大切なことであることはいうまでもありません。
ではこの法律の何が悪いのか。
悪いところだらけなのです。
ひとつ例を挙げると、人権の定義があいまいなのです。
被害を受けた人が、そうだといえばいいというような法律になっているのです。
北朝鮮の独裁者に拉致被害者を返せ、って言ったとすると、あの独裁者を崇敬している人にとって人権を侵害されたと訴えられたらどうなるでしょうか?
これも擁護すべき法律となってしまうのです。
他にもまだまだ悪いところはあるのですが、それはいろいろなページで指摘されてますので、そちらに譲ります。
最後に疑問点をひとつ。
国内において人権、人権と言っている政治家が、世界の人権を無視した国家に対して何も発言しないのは何故でしょうか?
そうしたジンケン派議員は今こそ存在感を示すチャンスではありませんか。
この事実を考えただけでも今回の法案は悪法であるといえるのではないでしょうか。