象牙製の笏。道真公の時代には、5位以上の人のみ牙笏を使用できました。因みに、道真公は、生前は正2位右大臣まで上られました。平安時代の牙笏は全国にも6枚しか残っておらず、その中でも使用された人物が特定されるのは、この牙笏だけです。