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元慶8(884)年の夏、菅原道真公が当宮に滞在され、五部の大乗経を書写されました。その時、その大乗経を埋納する地を示したのが、伊勢・春日・八幡三神の化身であり、ここに神殿をつくってお祀りしたのが西宮で、三社神祠ともいいます。
普段は施錠いたしておりますので、ご見学の際はご連絡ください。


その経塚から生えた木を「もくげんじゅ」といいます。その種子で数珠を作り、念仏を唱えると、極楽往生できるというのが、謡曲「道明寺」に謡われています。
現在、「もくげんじゅ」は大阪府の天然記念物に指定されています。
「もくげんじゅ」は6月中旬頃から咲き始め、下旬には満開を迎えます。