天徳4年(960)、僧最鎮は北野の上空に雷雲がおこり、右近の馬場より内裏へ落雷する夢を見ました。その後実際に内裏が焼けてしまいました。それは天満天神の眷族の仕業でした。その時、内侍所の神鏡が桜の木に飛び移ったといいます。